長野 善光寺御開帳

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長野生まれの父が亡くなった25年前
悲しむ感情を味わうことも出来ずに、無我夢中で長野の菩提寺に幾度となく足を運んだ。

そののち
日常の雑多な雑念に振り回され自分が見えなくなってくると
足が赴くのは 長野だった、
1人で旅に出ていた。

善光寺に続く道のり、仁王門から山門、本堂、…お戒壇めぐり… 人の一生の出来事を体現してるのではないかな?そう思うのは私だけかな。 今回は、 娘のところに行く途中で善光寺に行きたいと思い、何気にお客様にその話しをしていたら〝今年は数えで7年に一度の御開帳の時〟

前立本尊 一光三尊阿弥陀如来像が、お姿を見せてくれる、ということだ。
(秘仏はだれも見たことがないという)
また、前立本尊につながる「善の綱」が
結ばれる回向柱が建立されその柱に触れることで、前立本尊に触れるのと同じ功徳があり、前立本尊と結縁で叶うと言われる…

長野に到着したのは
夕方、しかも雨が降っていたので
その日は社長と2人で仁王門手前で
仲見世を楽しみながら歩いていると
かつて子供たちが小さかった時、
娘が喜んで入っていったお店を見つけた。
長野の人は心を配るのが上手。
1人で来た時も出会う人との会話を楽しんだ。父がこの土地で生まれたかと思うと何とも愛おしい。だから、「杏」の文字を娘の名前に入れた。

散策中に、社長が引き寄せられた場所があった。世尊院、毘沙門天が祀られている場所だった。それから西宮神社、恵比寿、こちらの宮司さんがとても親切に色々教えてくれた。「お朝事」を観たらいいよ、と。そして藤屋 布袋尊。ここでもレストランのベルマンが親切にしてくれ、次回は必ずここで食事をしよう!
と思いました。 心が大満足です。





次の日早朝、社長と善光寺へ赴きました。西宮神社の宮司さんが教えてくれたお朝事とは何かな、と…

こちらが如来様と結縁できるとされる回向柱。

それから、私たちは善光寺本堂に行きました。早朝にも関わらず畳敷きの内陣にはたくさんの方がお数珠を持ち厳かです。私は座るところが埋め尽くされたので、内陣の傍に通され後から行きながら最前列でお坊さんたちの朝の業を観ることができました。

阿弥陀如来と縁を結ぶことで極楽往生が叶うとする善光寺信仰は老若男女すべての人々を迎えてきた、 だから、天台宗、浄土宗それぞれのたくさんのお坊さんのお経、そしてたくさんの善光寺を愛する人々がこうやって徳を積む場所なんだということを「南無阿弥陀」を唱えながら観じました。 隣に座られた女性は「お父さんの命日でもあるし、新潟から来たんです」と、 御朝事が終わってからもしばらくお話しをさせて頂きました

朝、5時に赴き、気がつけば8時。善光寺を背にして通りは賑やかになっていて何と 祝言が始まっていました!





火曜日という平日、しかも朝8時という稀な日にちに遭遇出来るなんて!なんて素敵♡

昨年の鎌倉、鶴岡八幡宮でも結婚式と遭遇し、幸せ波動をたくさん頂いてきました!

私にとってのまた記念に残る 旅。善光寺御開帳。よろしかったら闇の戒壇のお話し、お店でしますね^o^

ゴールデンウィーク中ですが、アトリエ✳︎ジェムカフェに是非立ち寄ってみてくださいね!

草場さんの陶彩画を背景に…美を提供するシナリー化粧品沼尻芙美子さん、赤坂さん複製画ご成約ありがとうございます

感謝申し上げます。

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