東根の大ケヤキー再び感じる

Categoryスピリチュアルリトリート⛩神社 祭り
昨日の木曜日2015/1/29 読売新聞
山形県内版に
〝東根の大ケヤキ〟に基ずく
映画化の話題の記事が掲載されていました!
小栗康平監督
オダギリジョーさん主演
日仏共同制作映画「FOUJITA」
年内公開 予定 ですって!
偶然開いた新聞記事、心に余裕が持てる
おやすみの日のゆっくり迎えた朝に
大ケヤキの話題‼︎
昨年書いた私のBlog記事が懐かしくなって…読んでみました。
〝アトリエ ジェムカフェの日々〟

2014/05/18Blog
「出羽の国山形・東根・日本一の大ケヤキ」より抜粋
「皆さんこんにちは。
今日は、久しぶりのお休み。
社長の提案で家族でお食事に行ってきました、
夫のお母さん。
私のお母さん。
息子と、お嫁さん。
甥っ子。社長、私。
向かう先は、“六田の麸•懐石料理〟
本当は、お寿司でも食べに行きたいね、という計画でしたが気がのらず
お店が閉店してから社長が以前から気に留めていたお店に電話をしてみたんです。前日の19:00に。
そしたらとてもラッキーなことに、
予約席が空いているらしく、
今日の運びとなりました…
 
 
『東根市六田地区は江戸時代から羽州街道の宿場町として栄えてまいりました。
その頃から小麦もよく獲れ湧き水も豊富でしたから、自然の惠みを利用し、全国でも類のない蛋白質豊かな麸づくりが始まったと伝えられています…』羽州街道 六田麸土記 清居さんパンフレットより…
アレンジされたいろいろな麸のお料理も大変美味しく頂きましたが、
私にとって、もっと心が満足と感じたことは、家族があっての私たち。今こうしていること、いろんな場面で助けあい乗り越えられたこと、そんなことが頭をよぎり感謝を感じられたことでした…
石という地球の産物を取り扱う私が
多くの方に何かを伝えようとする時
神秘も、科学も、知識も、知恵も混じってきます。
懐石料理をお義母さん、お母さんが
嬉しそうにお料理を頂いてニコニコして何気ない日常話しをしている姿を見て、
75をこえたお義母さん、80を超えたお母さんのその存在と生きた経験を見させて頂くこと自体が神秘であり、知恵の上に成り立つものなんだな、と尊敬するのです。 

6年くらい前、私はとても忙しい時を過ごしていました。
自分のことは全て後回し昼食を17:00くらいに
食べていてよくお客様から驚かれていました。
食べ終わるまでお客様も待っている状態でしたから、私も期待に応えなくては、という思いだったんでしょう。
エネルギー的な勉強はまだだったので健康のバロメーターになっていたものは、食べれる、眠れる、仕事できる
ということでした。 

一日の狂いもなくオーダーメイドを作りあげオープンスタンスのお店は
いつもお客様が滞らず…
子供たちも、よくがんばったし
励ましてもくれました。 
ある日、私は身体の異変に気づきました。原因がわからない湿疹が、首~上に出てきたのです。
お休みに寝ても寝ても眠気がとれず
鏡を見ると私ではない、自分がいるようです。
 皮膚科では、ステロイド剤を処方してもらいましたが一時的。
首が隠れるようなブラウスを着て
それでもがんばっていました。
疲れて仕事以外で外に行くなんてできない状態でした。
そんな私を夫は、“ある場所に連れて行きたい〟といい、私は“自分ではない気がするから出かけたくない!〟というと
マフラーでグルグル巻いて
大丈夫だから、そのままでいいから、
おんぶしてあげるから、行こう。という。 
そうして、
着いたところが“東根の大けやき〟だったのです。 
見たこともない大きな木が
手を伸ばして私を包みこみました。
幹には近づけないけど、
その優しい威厳さは、今だから感じる
お義母さんや、お母さんの気と同じ。
枝葉の間から透ける光は拡散し、私を大きく包み、すーっと何かを取り去ってくれました。けやきの木の精霊は、“自分を大切に…〟〝がんばらなくていいよ〟とメッセージをくれ、私は
ボロボロと、涙が溢れてきました。
その体験は、私にとってとても貴重な
ものとなり、家に着くころには
嘘のように元気になっていたのです。
嘘のように、湿疹もなくなり
いつもの私に戻っていきました。
 あれから6年。
今日、お義母さんとお母さんを
大けやきの真ん中に立ってもらい、
私は記念撮影しました。
2人は、自然な笑顔で映り、
木漏れ日が虹色に拡散された写真がとれました。
あまりにも自然な姿。ありのままに写るということが2人の生きてきた軌跡を語るようです。

 
「生きてゆくことの意味
問いかけるそのたびに
胸をよぎる愛しい人々のあたたかさ
この星の片隅で
めぐり会えた奇跡は
どんな宝石よりも たいせつな宝物
本当にだいじなものは
隠れて見えない
ささやかすぎる日々の中に
かけがえない喜びがある…(命のうた)
新聞の説明の中で
小栗監督が
「人智を超えた大きなものの象徴」として大ケヤキを例えていました。
木を感じること
石を感じること
動物を感じること
自然を感じること
人として感じること…
この〝生〟を自然と共存しながら
大切に過ごしたいですね、
#東根の大ケヤキ#自然#感謝