美しい時間 幸せの光りの糸が全部を繋いでいく

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11月30日に娘の婚礼が
東京お台場で執り行われました。
アトリエジェムカフェ
たびたび私のblogに話題登場の娘の話しは
15歳から私たちの手を離れ 自分の道を決めていくという
私から生まれた娘だけど私を既に超えていることに
尊敬の意を現します。

人には可能性がある、そのことを信じてあげること、人して大事なことは
その目に見えないマインドの在り方やスピリットにヒントがあるということを
自分や家族の体験から伝えたい、


挙式の準備はご主人となるTaichiくんと 
ほぼ2人で計画、準備を整えてきた。


私たちは
ただ親として自分に集中するだけでした。

人が人と結ばれる時、
そのどこかでご先祖様が結ばれることがなければ
私や、出会う人の縁はない
だから感謝します。

私には母と姑がおりますが
娘が結婚するに察して 力を頂きました。
2人は80歳を超えていますが
質問すると知恵をいつも頂けます。

式の第一礼装は黒留袖ということで自前は持っていませんでした。
初めは式場でお借りしようと思いました。

87歳の母に何気なく相談すると、
あなたや、お姉さん、お兄さん、親戚の婚礼の時に着た黒留袖があるよと
伝えてくれました。
そういえば着ていたね。
兄も、姉も、
みんなカトリックを選んでいるけど
母はいつも着物だろったな。

…でも古いし、今とは違っているかもしれないから一応ここにかけておくから
必要だったら持っていってね。

そして1枚の古い写真も見せてくれました。
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父が終戦後、事業を興し、抱えていた社員の結婚式の時に初めてあつらえたという黒留袖。
65年くらい前の写真であり、黒留袖です。
第二次世界大戦に行って
時間を奪われ軍服の青春だったと表現していた
父は、終戦後のこの時未来を見ていたでしょう。

娘に 〝ママはお母さんの黒留袖着たいと思ってる〟と問うと
〝ママが思う通りで良いよ〟
シンプルにその言葉がかえってきました。
思えば、〝あなたはどうしたいの〟という言葉をずっと子供たちにかけてきました。

自分が決めた道は
他の誰でもない自分で歩いて行く
雨が降ったら、傘を差し出してくれる人はいないかもしれない。
自分のことは自分しかわからない。

黒留に宿る思いもそう、
ただ言えることは
両親をとても尊敬している、ということです。

黒留袖は手入れが必要でした、
胴裏を交換したり、長襦袢を新調したりと
その時 半襟だけ金色の刺繍が入ったものを調達したいと想いました。
準備でバタバタしていると夫の母が
半襟をつけてくれるのを手伝ってくれました。
アトリエジェムカフェウェディング
白の絹地に金糸が入っています。

黒留袖の準備も整え
友達や親戚が見護る中

娘を送り出します

アトリエジェムカフェ

幸せの扉の前で 娘を送り出す時、
それは次のステージに行くという感覚を覚えます。


私たちから培った良いところを糧とし
Taichiさんもそう、素晴らしいご両親のもとに生まれ育ち
双方の良いところを合わせ更に新しい文化を作っていく
…2人を目の前にし、そう言葉をかけました。

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祝福の喜びの光は
私たちも知り得ない
見えないところでの在り方に降り注ぎます。

アトリエジェムカフェ ウェディング


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たくさんの関わり合う皆さんに集まって頂き
光が何倍にもなっています

心よりありがとうございます。

父と母が一緒に人生に挑戦したから
私が生まれました。


アトリエジェムカフェ ウェディング

息子はいつも家族に優しく思いやり

黒留袖

夫は 寡黙だけど言葉に的を得
私は 器用だけど持久力が足りず
全くタイプが違っていて

違っているから 僕たちが面白い
(息子が小学生の頃に言った言葉)

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めのう石で作った1人1人の席次は
娘とTaichiくんのアイディアと力作。


人が感じる〝幸せ〟を
あたりまえに表現できる私たちで在れることが
幸せです。

Taichi &Leia
結婚おめでとう。

心からいつも見護っています。
 


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