弘化四丁未年に描かれた宇賀弁財天 アトリエ✳︎ジェムカフェにて

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ネパール地震と因果関係があるかわからないですが、
私は〝水晶を無駄に採掘をするのはやめてください〟と
言っていました。

そして
良心的に接してくれる業者さんの
 地元ネパールで被害を受けた仲間の皆さんのお話しを
お伺いしていて、
私も
東北3.11大震災の被災者として、または地球の一員として
何ができるのか尋ねました。

私の仕事は天然石や、宝石をオリジナルでお作りする仕事ではありますが
出来ることがあるとすれば
それはさせていただきます。人として。

ネパールの業者さんは
〝パシュミナを販売することを手伝って下さい〟と
おっしゃいました。
ヒマラヤヤギの首の細い毛を使った高級毛織物。
動物の宝石と言われる地場産業。
産地の様子も現地の方々の写真も見せて頂きました。
この織物が売れることで協力出来るということです。

アトリエ✳︎ジェムカフェに集まる皆さんは
医療従事者、福祉関係、教育者が本当に多い。
皆さんにお呼びかけし、理解していただき
たくさんお手伝いして頂きました。

そしてネパール地震の被害の話しを聞いていた時
社長が部屋の棚に何気に置いてある巻物を見つけました。
開いて見て見ると

何とそこに描かれている方は
〝宇賀弁財天〟
裏書きに、約200年前の筆跡
そして 送り先の筆跡が確認できました。

社長はこの掛け軸を見て
〝なんとかしなければならない〟と咄嗟に思いました。
掛け軸は世界中を旅してきて、私たちが行った時に
たまたまそこにありました。

弘化4丁未年、と書かれた年号は
長野で大地震が起きた年。
善光寺ご開帳の年に起きた大地震でした。

そしてさらにこの掛け軸が贈られた年は
大正13年。
関東大震災が起きた翌年。

私は〝天変地異などの自然の脅威をおさめるために描かれた神様の絵だと思いました。〟

そして、それだけの力強さを感じました。
私の魂の源は長野にも由来しております、(父の出生地)
そして善光寺を度々訪れるたびに気づきがあり、進化を感じてきました。

そう言った意味も含めて
この掛け軸には深い縁を感じたのです。


↓こちらの記事も合わせてお読みください。
http://tektek369.jp/blog-entry-286.html


そして
出羽三山神社ツアーを終えられて
アトリエ✳︎ジェムカフェヘ遊びに来て下さった
レディアシュタール(テリー サイモン氏)に社長が質問し、
掛け軸について見て頂いたのです。

〝これは多くの方々を良き方向へ導く 絵よ〟
と言って頂きました。
2017年夏のことです。

社長は嬉しくなりました。

宇賀弁財天さま始め、毘沙門天さま、大黒天さまが描かれ
そして童子たちがそのお役目を持っていらっしゃいます。

表装をお願いし、
額縁に入れて差し上げようと思いました。

額縁はローズウッドで作って頂き、
ガラスは張ってありますが 私が希望したように
風が通るようにと、デザイナーさんの工夫がありました。


昨日、
長い旅から帰って心癒されたような表情と
凛とした気品をお持ちの神様たちと一緒にお茶やお菓子を頂き
長い時間お話しをしました。

ローズウッドで作って頂いたのは
私が好きな木だから。

神様と対峙する時は自分の中をよく見ると
お話しが聴こえてきます。

ということで
このブログを見て、ジェムカフェヘ宇賀弁財天を拝観される方は
一言その旨を入店時に伝えて下さいね。



どうぞよろしくお願いします。





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