お母さん

Categoryジェムカフェファミリー
0
私にも母がおります。
 皆さんも〝お母さん〟
から生まれました。 
私の母は85か、86才なんだけど
家に行くと必ず聞いてくれる
〝お腹空いていない?〟
そして必ずお鍋には変わらない味のする煮物が入っている。
 戦時中を生き抜いた人だから強い、
そして優しい。
高等な教育が受けられなかった…でも大自然の中で育ったから全てに思いやりがある。
 情熱があって14才も年の離れた陸軍大尉、長野生まれの江戸っ子の父を一目惚れ。 
駅に〝私を連れて行って〟と父を追いかけた。 
父は、母の母性、温かさ、心を選んだそうです。
父が他界した後、思わね一面を見せてくれました。
母は強い。
私はとても敏感な子供でした。
見えないものを感じてよく熱を出した、
父がひくオルガンの奏でる音の世界に
美しさを観ると、
母は私にアップライトピアノを買ってくれた。 
狭き私立幼稚園への就職を断ったことも
家を出た時も何にも言わない。 
ただあたたかいエネルギーがそこにある。
父が建ててくれた私たちが育った家の影響は、私が嫁いだ先に建てた子育ての家と、私が設計したアトリエ✳︎ジェムカフェにも反映しています。
 年末、母の家に行った時〝ていこ、これ直して〟と出してきたドアベル。
 
バラバラに壊れてしまっていた、
私が、自分の家にはこのベルが似合う✨と思って雑貨屋さんで見つけて、すぐ購入、自転車であちこちに出かける10才…
40年前の話しです。
 
〈k.kさんから頂いたとっても懐かしさを感じるチョコバナナ✨とても美味しかったです。ありがとうございます!〉
白い壁に赤い三角屋根。
木の扉に似合うドアベル。
直して使うと言う母の心、そして私に頼んでくれる、ありがとう、お母さん。
 ドアを開けると
素敵な音が鳴る…カラン🎵カラン🎵
少し大人になった時
自分の世界を見たくなった、あてもなく外の風にあたりたくなった。
夕ご飯食べて、ドアベルを外した。
 真夜中に…
ドアベルが鳴ったら家族を起こすからね。
 何を探しに行ったのかしら。
何を求めたのかな。
そんな時を思い出して、
でも怒らなかった、いつも私を尊重してくれた父と母。
だから両親のこと、私は尊重している。
最近のあるスピ系のセミナーで
〝母の呪縛〟という比喩を使った、出来ないことを誰かのせいにしている、そんな考え方を押しつける内容を知った。
私は、
母が大好きです。
自分が出来ないこと、人のせいになんかしません。自分の人生ですからね、
私は自然の糸で
ベルを繋いでいこうと思いました。
たまたまあった赤い糸
また、この扉から始まる…

 
下から上までクリスタルに光があたって
拡散されていくエネルギー、
輝く道が開けるように水晶を付けました。
あなたに育ててもらったから
私になりました
響くベルの音が澄んでいます。
#山形天然石#サロン型ジュエリーショップ#クリスタル

0 Comments