フローライト・宇宙の刻印

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月桂樹の葉のリース中央に配したスリーポインテッドスター、皆さんご存知ベンツ・マーク。
今年1月に雰囲気がとても不思議なフローライトを見つけた。

何に不思議さを感じたのかというと、自然な石に完璧なまでの模様。ベンツ・マークをデザインした人はそれを知っていたのだろうか。
私だけそんなことを考えているのか、と手元の鉱物図鑑をみた。飯田先生の本にも〝ベンツ・マーク〟と引用されていた。
気がついて、そのことをお客様にふれていると、本当に、「ベンツ車」でご来店されたお客様がいらっしゃった。
お客様とベンツのスリースターについて話題沸騰、石の話しで盛り上がりオーダーを頂いた。


〈K.Sさまありがとうございました〉
フローライトはいろんな形状があるがどれもこれも私は愛してる。
フローライトは私を導いてくれた石でもある。忘れられない、過去Blogにも何回か書いてあるので引用します。
2014.7.16過去Blog「フローライトのような…」
皆さんは ご自身を ‘石’ に例えたことありますか?
私はよく皆さんとの会話の中で私はどんな感じがする?
と 問いかけると「フローライト」という返答を返してくれる。
実は数十年前、世の中でまだ「ヒーリングストーン」や「パワーストーン」という言葉も浸透していなかった時代、
私は「人と石の関わり」を見出そうとあえぎ、とりあえず東京にいってみたことがある。東京にいけば、何かある。そんな思いだけで。
パソコンも普及してなかった。
情報も飛び交っていなかっった。
石といえば「高価」な「ジュエリー」を販売していた私。
石がどう人に役にたつのか、「何か」を知りたくて足は東京にむいていた。
思いがけず早く結婚し子に恵まれた私にとって、時間的制約があって滞在時間の6時間。
東京には空がない…
空をみあげ、風を感じるところではなかった。人にぶつからないよう、倍速であるく。
敷き詰められたアスファルトは、太陽の熱を吸収し熱風になってあおる。
ゴミ箱はあふれ、こぼれた飲み残しはアスファルトにしみをつくる。
知っている人はだれもいない。
でも私は知りたかった。
宝石の役割を…
そこにはいろんなものが集まっていた。
私は宝石と呼ばれる石以外の石たちと出会った。
しずく型にカットされた、紫色の、だけどその中に縞状を成していて層を作っている。
そこに神秘をかんじた。
この子たちを連れていかないと後悔する、と直感し、まだ未加工の表情が違った三石を購入した。
その石を提供してくれた方は私が気に入ったその石の名前を
「フルオライト」と教えてくれた。そして、最初に気に入った涙型のフローライトに銀で枠をつけないか、と勧めてくれた。
そして、私は「宝物」を得た感覚になり、一人見知らぬところで乾いたアスファルトを歩いていることなどすっかり忘れ
帰りの新幹線にのった。何か、ワクワクが始まったような感覚だった。
後日届いた、しっかりと銀の枠で手造りされた私のフローライトは、ヒーリングの意味など伝わらなかったその時代、
意味など知らずに私のお守りとして胸元にゆれることになった。
その当時、私は鞄に宝石をいれて公官庁、県立病院、市立病院などにお世話になり、販売させていただいていた。
そこで、お客さまと親しくなるとご自宅に招いていただき、ご自宅にもあがらせていただいた。幸せな営業時代だった。
人がわかれば、わかってくるほど、宝石の真意を知りたかった。そして、お客様にとって本当に必要なものを提供したい。
私の、ヒーリングジュエリーの原点。
そして、東北中央病院に出向いたある日、休憩中にジュエリーを眺めにきてくださったある看護師さんが、
私の胸元でゆれるフローライトをみて同じものがほしい。どうしても。とおっしゃった。
ダイヤモンドが売れるのは嬉しい。だけど、目の前のひとが求めている石をご提供できることはさらに喜びだった。
私のフローライトのお守りは、その後、私に素晴らしい試練をたくさんあたえた。
そして、その試練は、具現化されていくための乗り越えられるハードルだった。
そのペンダントはいまでも大切にしています。ご覧になりたいかたはいつでも声をかけてくださいね。

アトリエ✳︎ジェムカフェのロゴマークには私がヒーリングジュエリーを作る原点となった紫色のフローライトが3つ。3は私の支えとなった神秘数字9の素数。漠然と降りてきた模様をデザイナーの友達に綺麗に作って頂きました。

〈今大変人気なアースシードライトを一石あしらい、アイオライト、ラピスラズリ、アメジストファントムで作ったイリノイ産フローライトネックレス〉

〈M.Fさん、1番早く石の神秘に気づいて頂きありがとうございました。又K.Sさんからは彼女の庭で採れた月桂樹を枝で頂きました。まだこの時点でベンツマークとは合致していなかったので…皆さんの共時性は素敵!〉
原点を忘れてはならない…あれからどれくらいの時が経ったのか、石とお客様、自分を含めた家族に感謝いたします。

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