
霊力最も強くなる今日は10月31日
6人で出発します!

《私たちも仕事を終えてから》


《東京駅でミートパイを買って寝台特急〝サンライズ出雲〟に乗車!》

《岡山駅でちらし寿司弁当をGET、社長の行動は早い》

《祈りながら眠った。朝日が美しい》

《ご縁に感謝を、の意味で5円、50円》

《須佐神社、風が通り抜ける。砂利の音で浄化される》


《長い年月を見守る御神木は言う〝私に掴まりなさい〟

向かいには天照大神を祀る神社が。
稲佐の浜に向かう。

《稲佐の浜、神々がこの浜から上がってきた》


《須佐神社の対面する神社で拾った小石を稲佐の海で洗い、砂を少し頂いた》

食事を終え、二ノ鳥居から出雲大社へ。祓えの社付近が工事中で見落としたことに気がつき、もう一度もとに戻る、〝気がついた〟時点で修正する、〝試されること〟にどう反応するか、

《大黒様は心が広い、でもちゃんと何がおきているか見ている》

《拝殿》


《八足門・鴨居の彫刻にうっとり》



素鵞社(八岐大蛇退治の大国主大神の父神が祀られている)の下にあるお砂を頂き、稲佐の浜の砂を納める。
いよいよ神楽殿でのお祓い。広い畳敷。
神楽殿での太鼓と笛の音色、祝詞奏上の音のエネルギーに身体が螺旋を描くかのようにぐるぐるまわった。
神符とお神酒を頂いた。
御本殿を臨む一般参拝の方は入れないところまで宮司さんから導かれ門の内側、楼門前で大国主大神にお祈りをした。身支度を整えてきて良かった。神様にご挨拶するということはこういうこと。


《心身ともにすっきりした、だから良きことがどんどんおきる。神楽殿、大注連縄の前で》
この後、大阪へ走る…木村くんありがとう!
次回Blogは大阪~伊勢の旅